インド ジャイプールにあるカディの倉庫で眠っていたコットンサリーの生地。
奥の奥の方でホコリをかぶっていた。
一枚だと透けるほど薄い生地。チェックをあえてランダムにパッチワークし、バッグにしました。
と教えてくれたisobeさん。
今年の2月にインドへ訪れたisobeさんが仕入れてきた生地です。
薄手のコットンサリーの生地は重なる部分が色濃く出て、パッチワークの模様がさらに際立つ仕上がりに
なりました。小脇に抱えられるようなワンショルダーのバッグ。季節を問わず使っていただける軽い布の
バッグです。